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2012年1月20日 (金)

攻殻台詞集;目次

攻殻台詞目次


ブログに挙げた台詞の目次であります。
クリックすると該当ページを開きますが、写真はコレクションばかりではありません。
コスプレ人形遊びやコラージュあり、ご不快な面もございます。
ご自身で判断の上ご利用くださいませ。
尚、気分を害した場合でも苦情は一切受けません。




Ghost in the Shell



論ずるもわらべの如くなりしが、人となりては童のことを捨てたり”
コリント人への手紙13-11


”今我ら鏡もて見る如く観る所朧なり””されど彼の時には顔を対せて相見えん”
コリント人への手紙13-12






イノセンス



われわれの神々もわれわれの希望も、もはやただ科学的なものでしかないとすれば、われわれの愛もまた科学的であっていけないいわれがありましょうか(イノセンスOP)
(リラダン「未来のイブ」より)



「理解なんてものは概ね願望にもとずくモノだ(」荒巻)




「元々あいつの所有物は脳みそとゴーストだけだった。もっとも本人はその存在すら疑ってたがな。」(バトー)



「柿も青いうちは鴉も突き申さず候・・・美味しくなると寄って来やがる」(所轄刑事)
(徳田秋聲”の自伝的小説光を追うて”掲載の尾崎紅葉からの手紙より)



「自分の顔が曲がっているのに鏡を責めてなんになる」(バトー)
(ニコライ・ゴーゴリ「検察官」)

お前も所轄の刑事だった頃には突然やってきて事件を取り上げる奴らに嫌味の一つも言った口じゃないのか?と、所轄刑事の心情もわかるだろ、とトグサに言ってる。



「鏡は悟りの具にあらず迷いの具なり」(バトー)
(斉藤緑雨;霏々刺々(ひひらつらつ)”緑雨警語p75)



備考欄に感想を書くタイプさ、俺もよくやった(バトー)



春の日やあの世この世と馬車を駆り(バトー)
(中村苑子の俳句;日経キャラクターズ創刊号にそう書いてあります)
バトーとトグサが擬似記憶と現実との間を行き来する様を暗示する、だそうだ。



「犬丸食品のフレッシュタイプか。ドライにすりゃ半年は保つぜ」(イシカワ)
「あんなものは喰いもんじゃねぇ」(バトー)
「悪いこたぁ言わねぇ・・・ドライにしろ。栄養のバランスから考えても、それが賢い選択だ」(イシカワ)
同じ生活習慣が誰か(今回はキム)につけこまれるので行動パターンを変えろ、という意味であるが、裏では素子に固執するバトーに、いい加減ふっきれ、と言っている。ドライでなければ、生きていけない。ってことですね、イシカワさん。



”シーザーを理解するためにシーザーである必要はない”
マックス・ウェーバー「理解社会学のカテゴリー」

理解なんてものは概ね希望に基づくものだ(荒巻大輔)に続く課長の理解論



人は概ね自分で思うほどには幸福でも不幸でもない・・・肝心なのは、望んだり生きたりすることに飽きないことだそうだ。(荒巻大輔)
ロマン・ロラン「ジャンクリストフ」



孤独に歩め、悪をなさず求めるところは少なく~林の中の象のごとく
仏陀 蛇の章3の53

=犀の角のごとく唯一人歩め



世界は偉人たちの水準で生きるわけにゃいかねぇからな(バトー)
フレイザー「金枝篇」




ロクス・ソルス
(レーモン・ルーセル著ロクス・ソルス;死者を蘇らせるマッドサイエンティストの話)



「個体が作りあげたものもまたその個体同様に遺伝子の表現形だ」(バトー)
(リチャード・ドーキンス「延長された表現型」)



その思念の総計(かず)のいかに多きかな。我これを算えんと(かぞえんと)すれどもその数は沙(すな)よりも多し(トグサ)
(詩篇139)



彼ら秋の葉のごとく群がり落ち、狂乱した混沌は吠えたりけり(トグサ)
(ミルトン;失楽園)



忘れねばこそ思い出さず候
(為永春水”春色児誉美”(しゅんしょくこよみ?)



信義に2種あり、秘密を守ると、正直を守ると也。両立すべき事にあらず。(バトー)
(斉藤緑雨;長者短者・緑雨警語p155)



秘密なきは眞なし(斉藤緑雨;長者短者・緑雨警語p155)
「秘密なき者は誠なし、匿さぬ心事の洒々落々とは、少数のために多数を瞞するをいふなり」より



人の上に立つを得ず、人に下に就くを得ず。路辺に倒るるに適す
(斉藤緑雨:大底小底・緑雨警語P248)
「人の上に(かみに)立つを得ず、人の下に(しもに)就くを得ず。かかる人々といはんより、われらといはん。路辺に倒るるに適す。」より



ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけじゃねぇ
(西洋の諺?)



homo exmachina (択捉銅像の足元の碑文)
機械仕掛けの人間、という意味のラテン語



生死去来 棚頭傀儡 一線断時 落々磊々
(世阿弥”花鏡”)



根据遺嘱 謝絶鮮花 装飾花及 鳥類贈送
(斉藤緑雨”長者短者”緑雨警語p159)
本月本日 逝去段此 廣告周知 
(斉藤緑雨;新聞に載せた自分の死亡広告”本月本日を以って目出度(めでたく)死去仕(つかまつり)候間 此度(このたび)広告仕候也”より





寝るに尺せず(いぬるにしせず)
(孔子”論語”)
死んだように寝てはならない。尺=屍
目を閉じ耳を塞ぎ口を噤ぐのは死んだふりだ、といえば含蓄があるが「孔子が寝るときは死体のようではなかった」と弟子が後述したもの、と絵コンテ集にあるのでみたままの様子。




「未だ生を知らず、焉んぞ死を知らんや、と孔子様も言ってるぜ」(キム)
孔子「論語」





神は永遠に幾何学する(バトー)
(プラトン)



人体は自らゼンマイを巻く機械であり永久運動の見本である。(バトー)
(ド.ラメトリ”人間機械論”)



俺もお前と同じくだらねぇ人間だが、俺とお前じゃ履いてる靴が違う(バトー)
ゴーストが信じられないような野郎にゃ狂気だの精神分裂だのって結構なもんもありゃしねぇ(バトー)




思い出をその記憶と分かつものは何もない。そしてそれがどちらであれ、それが理解されるのは常に後になってからのことでしかない。主時間はセーブ不能だから辛いな。電脳化して外部と記憶を共有した以上、必ずついてまわるツケだ。(バトー)



理非無き時は鼓を鳴らし、攻めて可なり(バトー)
(孔子?)
「談判破裂して暴力の出番だ」とバトーが言うのでそういう意味でしょう。



「鳥は高く天上に蔵れ、魚は深く水中に潜む」(バトー)
(斉藤緑雨;霏々刺々(ひひらつらつ)”緑雨警語P70)



聖霊は現れ給えり(バトー)




『行けよポイントマン。後ろはオレが固める・・・昔のようにな」(バトー)



”何人か鏡を把りて魔ならざる者ある。魔を照らすにあらず、造るなり。
  即ち鏡は瞥見す可ものなり、熟視す可ものにあらず”
斉藤緑雨 ”霏々刺々”緑雨警語
P75



「あれを相手に白兵になったら保証できねぇぞ」(バトー)
「・・・はじめるわ」(素子)



「鳥の血に悲しめども、魚の血に悲しまず、声あるものは幸福也」(素子)
(斉藤緑雨;半文銭・緑雨警語P191)
「私は人形なんかになりたくなかったんだものー!」と言われ言葉を失ったバトーへの素子からの励まし(?)の言葉。女の子は鳥、人形は魚。女の子にとって人形はあくまでロボットで傷つこうが壊されようが関係ない。魂を吹き込まれた人形を犠牲者と思っているバトーは少なからず傷ついている。緑雨の言葉は「叫ぶ者は幸福也、泣き得る者は幸福也・・・」と続く。



「忘れないでバトー、貴方がネットにアクセスするとき私は必ず貴方の傍にいる」
素子






イノセンスガイドDVD



”もし汝が<賢明で共同し行儀正しい明敏な同伴者を>得ないならば”
仏陀 蛇の章







Stand alone complex

#1公安9課





世の中に不満があるなら自分を変えろ、それが嫌なら耳と目を閉じ口を噤んで孤独に暮らせそれも嫌なら・・・(素子)



それが公安9課だよ(荒巻)





#2暴走の証明


「つまりお前には個性がねぇってことだよ」(バトー)

「どの機体をチョイスしても同じスペックで扱えると言ってほしいね」(赤シャツ)

「だがそれじゃ面白みがねぇぜ」(バトー)



「構造解析されちゃうかも」(タチコマ)



「やめとけ、それはただの錯覚だ」(バトー)





#3ささやかな反乱


「留守番をするとお土産を貰う権利が発生するんですよね~」(タチコマ)



「短時間にしてはよくやった」(荒巻)

「ほめられちゃったよ」(イシカワ)



「万が一に備えるってのはこういうことだ」「残りの9999回まではスカってことさ」(バトー)



「公務員ってのは楽しいなぁ」(トグサ)


「ロボットを買って自分好みの彼女にしようなんて発想からしてマッチョよね、気に入らないわ」(素子)


「いつの時代にも金じゃあ買えない旧式デバイスへの熱きノスタルジーを捨てきれない輩がいるってことさ」(バトー)


「オレのはピュアなメカへの愛!」(バトー)



「有能な隊長の下で働くってのは楽しいだろ?」(バトー)



「ごめんなさい、本当に愛してた」(アンドロイドジュリ)






#4視覚素子は笑う

「俺の目にもインターセプターがっ!!」(トグサの警視庁時代の同僚、山口)


「ピースは揃ってきたな」(課長)


「少し揺さぶりかけてみる?」(素子)


「言ってみれば大いなる無駄に疲れちゃったんです、残念ながら」(アオイ)




#5マネキドリは謳うDECOY

「お前たちには給料分しっかり働いてもらう」(課長)



「限りなく黒に近い真っ白に決まっているじゃねぇか!」(バトー)



「しらねぇぞ、大蛇が飛び出してきたってよ」(バトー)



「金儲けに右も左もねぇよ、実際」(ナナオAの証言者)



「そうしろと囁くのよ、あたしのゴーストが」(素子)



「われわれの間にはチームプレイなどという都合のよい言い訳は存在せん、あるとしたらスタンドプレイから生じるチームワークだけだ」(課長)



「つながりを持たない共犯者」(討論会での一言)






#6模倣者は躍るmeme

「茶番の域を超えているわ」(素子)


「攻性防壁かっ!」(素子)


「劇とは観客自体もその演出の一部に過ぎない」(荒巻大輔)


「今ははまる当てのないピースについて考えるのはよそう、明日からまた壮大なパズルを一から組みなおしだ」(荒巻大輔)



「あそこからは何か違うリアルが始まっていたのよ」(素子)


「全てが同じ色に染まっている」(素子)


「山口の墓に花を手向けておいてくれ」(荒巻大輔)





#7偶像崇拝idolarity

「高いところ好きなんでしょう?」(素子)


「別の夢みとれや!」(バトー)


「彼、英雄だからでしょ」(素子)





#8恵まれしものmissing hearts

「局所的非常事態ってやつよ」(素子)


「そろそろバトーを呼ぶか」(素子)


「いいのかぁ?そんなおもしれぇことやってぇ」「お~、おっかね」(バトー)


「臓器だけはとらないでください」(捕まった医学生の台詞)


「こんなに甘くはないぞ」(素子)


「宗教的戒律と経済的制約を受けない環境にあるものだけが、高性能の義体を手にすることができるのさ、9課みたいにな」
「なんだ?搾取する側に回ってるみたいで、やわなハートが痛むか?」(バトー)


「感心できない消費癖ね」(素子)


「痛くないっ!」(バトー)




#9ネットの闇に住む男

「あんまり知りすぎると現実世界の肉体ごと消されちゃうわよ」(素子)


「おねえさん、するどいっ!」(オンバ)


「強制転送かっ」(素子)





#10密林航路にうってつけの日jungle cruise

「当たり、だな」(バトー)


「これを敵地にばら撒け、今度のは最高にきついぞ?」(マルコ・アモレッティ)

「おぉい!人の頭ん中勝手に覗くんじねぇよ!」(バトー)

「奴の戦争はまだ終わっちゃいないんだ、そして、この俺もな」(バトー)


「ボーマ君の不快指数、68%!」(タチコマ)


「悪いがな、俺の戦争はとっくに終わってるんだ!」(バトー)


「変えられない過去なら、いっそこのまま墓場まで持っていくさ」(バトー)


「ここは奴のジャングルじゃない、俺たちの街だ、そして俺は警察官だからな」(バトー)


「今度は一人救ったじゃない」(素子)





#11亜成虫の森でPORTRAITZ


「ボクは耳と目を閉じ口を噤んだ人間になろうと考えたんだ、が、ならざるべきか?」
「I thought what I'd do was , I'd pretend I was one of those deaf-mutes or should I?」
(笑い男)



「左利き用のキャッチャーミットねぇ・・・そいつは存在しそうで実際にはありえない、って意味のネット隠語だよ」(バトー)


You know what I 'd like to be ? I mean if I had my goddam choice , I 'd just be the catcher in the rye and all(キャッチャーミットの走り書き)


「あなた、とんだところでとんだ記憶をかまされてきたようね」(素子)


左利き用のキャッチャーミット:捕捉






#12タチコマの家出・映画監督の夢


「人間は大切な友達が死ぬととても悲しい気持ちになるんだね。
ボクには死っていう概念が分からない。
ゴーストがないからだと思うんだけど、悲しいって概念も理解できない。
やっぱりボクが死ぬことができないからだな
」(タチコマ)


「お姫様には眼を閉じていて欲しいものだな」(イシカワ)


「でも夢は現実の中で戦ってこそ意味がある、他人の夢に自分を投影しているだけでは死んだも同然だ」
(素子)





#13テロリストnot eqial


「あなた、歯医者って拷問、知ってるわよね?」(素子)


「まだまだ囁きがたりないなぁ、トグサくんはぁ♪」(タチコマ)





#14全自動資本主義\€$

「チンピラの集団には変わりはねぇ、負ける理由がねぇよ」(バトー)

「笑うところじゃないわよ」(素子)


「ワシに対する視線誘導が目的かね?」(課長)

#15機械たちの時間machines desirantes

「そうだよ、僕は嘘しかつかない、本当のことは何一つ言わないんだ」(タチコマ)
(自己言及のパラドックス)

「やだやだ、そういう屈折したラッダイト精神!」(タチコマ)
(産業革命時の機械破壊、20世紀におけるAI台頭に対する人間の存在と失業を危惧する機械排斥思想)

「めめんともりぃ!」(タチコマ)
(ラテン語mement mori死を記憶せよ、憶えよ)

「君は生きるってどういうことだと思う?」
「生命って言葉の定義自体流動的だからなぁ」(タチコマ)

「しょうがないなぁ、バトー君はぁ」(タチコマ)

「何だか、前にはよくわかんなかった神ってやつの存在も、近頃はなんとなくわかる気がするんだ」
「ねぇねぇ、ゴーストがあるって、どんな気分?」(タチコマ)

「バトー専用機!」(タチコマ)

「満足な豚より不満足なソクラテス!」(タチコマ)
(J・Sミル 満足な豚より不満足な人間であるほうが良く、満足な愚か者より不満足なソクラテスのほうが良い;快楽の質を問い、知性による快楽に重きを置く)

「それは上官としての命令か・・・なら仕方ねぇ」(バトー)

#16心の隙間Ag2O

「家族愛が貧困に負ける歌なんだよね」(タチコマ)

「義体の隙を突いたのさ」(ザイツェフ)

「みっともねぇ!」(バトー)

「御託はいいから、撃って来い!」(バトー)

「わざとかどうかもわからないくらい錆びちまったのか」(バトー)






#17未完成ラブロマンスの真相angel's share

「真実はワインの中にある、確かお宅の国の諺でしたな」(荒巻)
(in vino veritasワインの中に真実がある、実はラテン語の格言。現在はイタリアでそのまま使われる。英語ではwine in ,truth outラテン語を英訳したもので英国の格言ではない)

「ワイン同様熟成に時間を要する人間関係もあるのだ」(荒巻)




#18暗殺の二重奏 lost heritage


「辻崎とは戦友なのではなく只の親友です」(荒巻)




#19偽装網に抱かれてCaptivate


「或いはそう思わせたい何者かの偽装工作か」(素子)

「さぞかし面白いネタなんだろうが、どんな悲劇も娯楽に変えやがる。むかつく連中だ。」
(イシカワ)




#20消された薬RE-VIEW


「貴方もゴーストが囁く様になって来たのかしらね?」(素子)

「陳腐な暗号変換だな。嘗めてんのかねえ?全く、近頃の素人には頭に来るぜ。」
「まあ、こっちもちっとは死んでねえとな。それがリアリティってもんだろ・・・なあ!」

安岡ゲイル

「少佐、課長・・・やられちゃいました・・・」(トグサ)




#21置き去りの軌跡ERASE


「あいつ・・・こんなに正義感丸出しじゃ、やられるに決まってるじゃねえか!」(バトー)


「記憶に影響され過ぎるな」(課長)


「その位の貸しはCIAに前払いしてある」(課長)


「ビッグ・ブラザーのお出ましだ」(イシカワ)


「残りの人生をいい人で過ごすか、死して尚悪人と後ろ指を指されるか。選ぶのは貴方だ」(アオイ)


「姿を消しても存在自体を消せる訳じゃねぇ・・・どう来る?」(バトー)


「上官命令だ」(素子)


「サイトー!そいつをよこせぇー!」 (素子)


「貴様!俺の目を盗みやがったなぁ!」(バトー)





#22疑獄SCANDAL




「お脳のあたり痛くないですかぁ?」(サノー)

「未成熟な人間の特徴は理想の為に高貴な死を選ぼうとする点にある。それに反して成熟した人間の特徴は理想の為に卑小な生を選ぼうとする点にある。」(素子)


「犯罪の裏を暴こうと躍起になって来た儂だが、この寒空の下、何処かで暮らしている兄の事すら気付かずにいるのが現実だ。近しい者の姿を見ず、声を聞かず、公務を全うする事が正義と考えここ迄来たが、それが正しい事だったのか、正直分からなくなった・・・」
(課長)





#23善悪の彼岸EQUINOX


「そいつはずるいな」(アオイ)





#24孤城落日ANNIHILATION


「死ぬな・・・必ず生き延びろ」(課長)

「戦況は悪化しておる・・・」(老人ホームのじいちゃん)

「まあ自分の命だし、何に使おうが自由ってこった。」(バトー)




#25硝煙弾雨BARRAGE

「頭は立場が上の時に下げてこそ、初めて効果がある・・・違うか?」

「反逆児は最後まで反逆児らしくしないっとね~」(タチイエロー)

「そっかあ、じゃあみんな死を体験出来たんだなあ。」(タチコマ)

「悪いが、目え盗ませて貰ったぜ。」(バトー)

「神様、僕たちは何て、無力なんだ・・・・・・」(タチコマ)

「さよなら、バトーさん・・・・・・」(タチコマ)




#26公安9課再びSTAND ALONE COMPLEX


「馬鹿だねえ、お前は。」(バトー)

「まだそれ程死に期待はしてないわ」(素子)

「貴方は世界中で起こる何もかもがインチキに見えてるんでしょうね。」(アオイ)

「私は私が見える世界を皆に見せる為の機械だ。」(アオイ)

「無垢な媒介者は社会システムの醜悪さに落胆し口を噤んだ。」(素子)

「オリジナルの不在が、オリジナル無きコピーを作り出してしまうなんてね」(アオイ)

「それには僕も気付かなかったな。僕の脳味噌は既に硬化し始めている。」(アオイ)

「曲がらねば世は渡れず、正しき者に安らかな眠りを。」(深見)

「迎えに来たぜ。」(バトー)
















2nd GIG




#26憂国よりの帰還

「いないこともない」(素子)

「一身独立して、一国独立す」(茅葺)

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