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2007年2月14日 (水)

劇とは観客自体もその演出の一部に過ぎない

Cimg0391_1

タチコマSAC;タチコマコレクション


猫足、ポッドのラインなし(GIGでは黒い線が入ってる)
ガトリングでなくグレネード。
これが元々のタチコマくんですね、ん~かわいい♪


昨日の老健払い下げタチコマとの違いは、前述のとおりです。
いや、本当にあの「丸ぽっち」は一体何のためだったのだろう・・・・・・<やはりワイヤー?

***********


こんばんは、昨日に引き続き更新してます、がぶ犬です。
ほめてください♪
あ、あたりまえですか?
そうですか、そうですよね・・・・・・<後ろめたいので後ろ向き





後ろめたいので即刻、今日の台詞へGO!!<逃





本日の台詞





「劇とは観客自体もその演出の一部に過ぎない」





出典;#6模倣者は躍る
発言者;荒巻大輔
発言環境;笑い男の模倣者が大量に発生した理由を問うた素子に対する荒巻の答え





この言葉は実に含蓄があります。
まるでどこかの舞台演出家が言ったような・・・・・
え?誰かが使ったのか?
ん~、攻殻だからなぁ
出典が別にあるかもしれません(例えばガラスの仮面)
今のところ不明ですが、わかり次第追記しときます。
後にこの台詞の意味を課長は付け加えるのですが要は


「わしは元々、笑い男事件には実体のある犯人は存在しないのではないかと考えておる」

「今回の事件も6年前に埋められた何かの種が、暗殺予告をきっかけとして芽を吹き出したにすぎん、とな。そして模倣者たちもこの現象が引き寄せたスタンドアローンの複合体であり所詮はオリジナルのないコピーなのだと」



ということらしいです。
長台詞を短くまとめたのが上記ですね。




(9/2追記:「劇とは観客自体もその演出の一部に過ぎない」の犬翻訳
笑い男事件とを劇としたら役者は
・純粋なる媒介者であるアオイ
・笑い男に偽装したナナオA
・ナナオを利用して巨額の献金を企業からむしりとる政治家と厚生省
・政治家にぶら下がっておこぼれを頂戴する警視総監以下警察幹部
・アオイとじかに接触し政治家に献金の形で金をむしりとられたセラノ
・ナナオやセラノを暗殺する深見
・・・など。
観客にあたるのは事件を視聴する一般大衆
観客たる一般大衆はアオイとセラノの事件から笑い男のマークを自分たちのアイコンに作り上げ生活、文化に浸透させ”笑い男を拡散した”
このときすでにスタンドアローンの個体である視聴者それぞれが”大企業に立ち向かう孤高のヒーロー”として笑い男像をつくっていた。すなわち種にあたる

その後続くニセ笑い男事件(実行;ナナオA、黒幕;厚生省、補佐:警察)では企業、警察の癒着が取りざたされそこへ「暗殺予告」が入ることで以前抱いた種=笑い男が本来ヒーローであるはず、が芽吹きだす。
観客が自分の好みの笑い男像を造る=笑い男のコピーにあたる。
オリジナルの不在=元ネタが不明瞭であるからスタンドアローンが考えたコピー像は拡散しやすい。
視聴者はオリジナルなきコピーを生産し、共感を覚えた個体は自分と偶像を同一視し始める。=模倣班の大量発生。


笑い男事件を劇としてシナリオにするとすれば
第一幕:がアオイのセラノ誘拐
第二幕;ナナオと政治家、警察による金目当ての脅迫行為
そこに「観客の反応」と言う演出が加わりアドリブで劇は変化する。
観客の反応しだいで劇=事件の演出=表現型がかわる
筋書きに変化があるのではなく、演出が変わる
それをおこなっているのが名もなき視聴者たち、つながりのないスタンドアローンの集合体である

事件をテレビ画面から、PC画面から遠くで見ていただけの視聴者の反応が笑い男事件を大きくし、別のシナリオが動き出した=茶番でなく本気の大堂長官暗殺未遂事件に発展、模倣班大量発生した、ということでしょうか。
・・・説明するとくどい、課長の台詞で充分だったわ!)





#6は実に攻殻らしい作品です。
高度な電脳戦、体術中心のアクションシーン、攻殻らしい台詞の応酬
特に素子と課長の会話はシャープで奥が深くて、おまけに彼らの間にある絆すら感じさせる絶妙な間合いがある。
攻殻のなかでもずばぬけて男前なエピソードだと思います。
攻殻台詞を日常でかっこよく使うにはこの回は必見ですね。





さて、使用例・・・・・・か




・・・・・・・・・・・・・・・



例によって眠気とともに退却
ずるずるzrr<まだ融けてる最中


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コメント

生きる事に理由は必要かと問われれば、否と答えるでしょうね。
落ち込んだ時にはよくそういう風に考えてしまいがちですが、理由を持って生まれてくる人なんていないでしょう。理由は、何か結果を残してこそ後から付けられるもので、その為に存在してるんじゃない。
確かに理由を支えにしている人にとっては酷な事ですがね。でも私はその考え方に賛成、すんなり納得できます。

しかしイノセンスのバトーの台詞にそんな元ネタがあったとは知りませんでした!
・・・知れば知るほど、攻殻は深いですね。

>「劇とは観客自体もその演出の一部に過ぎない」
実はこの台詞が1番理解するのに時間が掛かったんですよねぇ。。。(汗
課長や少佐の言葉はいつも難しい>_<
オリジナルなき模倣者、考え方としては分かるのですが、実際にそんな犯罪は起こりうるのでしょうか??
課長の発想には感服です。

>使用例
・・・コレ、今までで1番難しくないですか?(汗

私事で申し訳ありませんが、別館を作りましたので報告致します。今回貼り付けてあるURLから入れますので、お暇な時に覗いてやってください♪

投稿: れい | 2007年2月14日 (水) 16時30分

>>がぶさん

「模倣者は踊る」:
タチ「少佐ぁー 援護に来ましたぁー!」
素子「遅い!!!そいつを拘束しておけッ」
タチ「ほぉ~い」
と、少佐に一喝されても動じないタチコマ。
一方で、
騒ぎが一段落して、
パズ「少佐、大丈夫ですか?」
素子「あたしのことはいいから、
   一体、何が起こったのか、すぐに情報収集に
   かかれ!」
パサ「了解」
と、ビビるパズとサイトウ。。。
そんな男二人が かわいい!(^。^)うぷぷ

課長のお言葉:
言いたいことを簡潔に表現できる課長、さすがですね~
日本語力に乏しい私には、なかなか出来ませーん

>目的と理由と使命とを背負っていると思いたいのはヒトだけだと思う
ほんに。
うちのヨーキーくんを見ていると、腹減った!遊んで!眠い・・・と、気持ちがイイくらい本能に従って行動してます。
自然界の中で、絶望して自殺をする生物はいないでしょう。 
”自分とは何ぞや?”と考えたり、自殺ができるヒトは、生きることはすばらしい!と、知ることができる生物でもありますね~ふしぎ~


投稿: かぁりー | 2007年2月14日 (水) 17時00分

毎日更新だー♪
おいでおいでー(褒め)

…、がぶさんが近寄ってきたとこで、牙出すかもしれませんがね(怖っ


なぜ生きているか。ですか?好きなテーマです。
倫理学・哲学には考えさせられる部分がいくつもあります(なんか英語の直訳みたいな文になってしまった…)

理由はありません。
でも目的はあります。
…、と私は信じてます。

目的のある生き方は強いです。
でも、目的をもったからこそ、弱くなる部分もあります。

あ、このテーマについては、ちゃんと考えていつかブログに書こうっと。目的を忘れてしまった自分へのメモ代わりに。


>「劇とは観客自体もその演出の一部に過ぎない」
それがたとえ茶番でも、流される人々は既にその演出の一部分、或いはその全てになり、ときには内包されときには外包し、表現とすれば現象そのものを定義づけるものなのかもしれません。

特徴的メディアによる社会の模倣行為とか。

って、私は課長みたいにスマートには言えませんねぇ…w

体格は課長よりスマートだけどね!!<だからどうした

投稿: クロマ | 2007年2月14日 (水) 20時10分

やっぱり基本型のタチコマですよね。
真正面に両手を広げて構えている姿を見ると、その懐に飛び込みたくなります。

>利己的な遺伝子
読んだ事は無いですが、紹介された文章を見て、否定に否定を重ねた遠回しっぽい表現が攻殻っぽい・・・やっぱり元ネタなだけありますね。
人間は複雑な言葉を重ねると、相手も複雑な思考を重ねる、そして自分はその複雑になったワナに頭をグルグル~、たまには難しいお勉強もしましょうって事です、はい。


>「劇とは観客自体もその演出の一部に過ぎない」
使用例、まったく思いつきませんでした・・・負けた。
課長、レベル高過ぎです・・・。
前回の「攻性防壁」は、何故かヌリカベ(@ゲゲゲの鬼太郎)が出てきました。カベ繋がり・・・

投稿: あくる | 2007年2月14日 (水) 22時47分

クロマさま

>おいでおいでー(褒め)
褒めてほめて、ほめ…<すりより

>がぶさんが近寄ってきたとこで、牙出すかもしれませんがね(怖っ
牙だすんですか?
咬む?かむ?<こわごわ
・・・・・・できれば、あまがみにしてください
あ、それとも血ぃ吸うたろか?<吸われるのはイヤです

>なぜ生きているか。ですか?好きなテーマです。
ドーキンスさんのお話をするつもりだったんですが、つい自分の引き出し整理に主題とは離れた方向にお話が向かってしまいましたです。
でも、いずれクロマさまのところで、そんなテーマをとりあげていただけるならば、媒介者としては満足まんそく♪

>あ、このテーマについては、ちゃんと考えていつかブログに書こうっと
今回の分についてはあえてコメントしないでおきましたよ。
「次回」にとっておきます。


>特徴的メディアによる社会の模倣行為とか。
む・・・むつかしぃ・・・・・・
あの~、米帝がイラク侵攻開始したころのF○Xみたいなもの、っていうことでもいいですかね?<伏字になってないよっ!!
あの頃のF○Xって、おそろしかったなぁ
愛国精神という名の布教活動だったと思うし、米帝の中でもあの時点およびその後彼らの姿勢を批判する人もいましたね。
うそでないにしても一方的に流す情報で思想を煽動することは可能だとあっさり証明しましたもん
そのことすらも「もう過去のこと」と触れたがらないし話題にも上らない。
これも模倣子が出た時点で彼らの仕事が終わったからなんだと思う。

投稿: がぶ | 2007年2月15日 (木) 15時01分

れいさま

あ、順番飛ばしちゃってごめんなさい。
まだ融けているのかも<脳が

>理由は、何か結果を残してこそ後から付けられるもので、その為に存在してるんじゃない。
~私はその考え方に賛成、すんなり納得できます。

同意いただきうれしく思います。
ああ、でも途中からドーキンスさんの話からがぶさんの私見に変わっているんですよ~<一貫性なし!!
深くお詫びします。<伏せておわび


で、私見のほうですけど<まだやるんかい!!


「理由がある」とか「意味がある」とか言われると、存在自身を否定された気がするんですよね、がぶさんは。
被虐の事実や理不尽な仕打ちの果てに失われる命がある、ってことを引き合いに出すまでもなく、「命は誰かとの関わりの延長にしか存在意義がない」とでも言っているようでね。
ま、それも「群れ」としてのヒトの道としては「正しい」んですけども、でも・・・・・・冷たいですよね<現実って冷酷だわ


・・・・・・まだ言いたい気もするけれども、そういう場ではないのでこのくらいにしておきます<反省

>「劇とは観客自体もその演出の一部に過ぎない」
~実際にそんな犯罪は起こりうるのでしょうか??

がぶさんの考えでは「流言による暴動」ってのが思いつきます。
「***が爆弾をしかけたらしい」
「***は誰でも同じ、悪いやつら」
「***は敵」
その果てに差別、排斥、私刑
実際に手を下さなくとも噂話に同意することで加担できますね。
無自覚な共犯者の典型かと
実際に起きてるから恐ろしいことです。
心底怖いです、これが。

他には「世論」と呼ばれるものが身近な「オリジナルなき模倣者」じゃないですかね
実際誰が言い出したかわからない「風潮」というものに社会が動かされることがあるし
おお、これが群れ社会の「遺伝子」の作品かっ!!<意味不明

>別館
行きます、いきま~す!!
みなさまに米蒔いたらすぐにでも♪<急がなきゃ!!

投稿: がぶ | 2007年2月15日 (木) 21時22分

かぁりーさま

れいさまに続きこめ返し飛ばしてごめんなさい<深く反省です
ゆるして<と、上目遣い
・・・む、かぁりーさまのところのヨーキーちゃんには負けますね<しょぼーん


>ビビるパズとサイトウ。。。
そうそう!!
#6は男前素子全開でしたからねぇ。
バトーなら
「お~、おっかね♪」
と、楽しげに素子のスゴ腕ぶりを喜ぶところですが<すげ~だろ、こいつが俺の女だぜ?くらいにw

アレの前も実はあるんですよ。
茶番の域を超えているっ!!と思考しつつSPに飛び蹴りかました素子さんを見たあとのパズなんですが。
「ぉぉおおおおぅ~っ!!!」
だかなんだかわからん、雄たけびとともに
「どげしっ!!」
とハイヒールキックかました素子さんが
「迫真の演技だな」
とか言ってるときに、あのクールガイが”ぼへ~っ”て彼女を見てたんですよね。

(・・・あんたは女体の域を超えてるだろ)

と、言いかける口をパズはそ知らぬ顔で静かに閉・・・・・・ふgrkぅわなにwsるぅ~っ!!

>ヨーキーくん
かわいいですねぇ♪
男の子なんですね、しかも甘えんぼうさん<うらやましい!!
>自然界の中で、絶望して自殺をする生物はいないでしょう。 
ノイローゼになったり自傷行為はあるみたいですね。
動物園だと自分の毛を抜いてるサルとか、壁に頭打ち付けてるゴリラとかみるし
明確に「死」というものを意識しているかは定かではないんですが多分彼らは自殺は考えないかと推察します。
これも遺伝子のなせる業でしょうか?

>”自分とは何ぞや?”と考えたり、自殺ができるヒトは、生きることはすばらしい!と、知ることができる生物でもありますね~ふしぎ~
そのとおりですね。
自分を滅することも作ることもできる。
他を生かすこともできる、助けることもできる。
死を知り生を尊ぶことができる。
素敵な生き物です♪

投稿: がぶ | 2007年2月15日 (木) 21時44分

あくるさま

>タチコマですよね
ひとりでいてぇ~も基本形ぃ~♪
・・・おや、違う。

>紹介された文章
あああああっ!!
ここはお詫びして訂正せねば!!
あの「」はですね、強調形でドーキンスの本からの引用ではないんですよ。
ごめんなさい、紛らわしかったです。
深く反省。

>否定に否定を重ねた遠回しっぽい表現
つまりはがぶさんの表現がそうなだけで・・・
むむ、攻殻っぽい、っていうかぁ・・・・・・
「ヒネてる」
だけでありますw。

>ワナに頭をグルグル~
ええ、そう。
これはワナですよんw
あ、いえなんつーか妄想の産物で私見のかたまりなのでした。
がぶさんの引き出しの中なんで、ぐっちゃぐちゃなのですよ<しゅーん

>使用例
今回のは難しいですね、がぶさんもすぐには思いつかんかったです。
ああ、でもMの人ならば・・・・・・

・・・・・・・いや、やはりやめとこう♪

投稿: がぶ | 2007年2月15日 (木) 22時13分

再び失礼します!

あ、順番はまったく気にしてませんから大丈夫ですよん♪

人間は、良くも悪くも本能と理性を持って生きてますもんね。
生物は子孫(種)を残す事に命を掛けているように思えます。その為に食べたり仲間を助けて守って、目的を達成しようとするのだろうと。
理性って、時々邪魔だなと思います。
勿論、文明文化は理性の賜物だし、その恩恵を受けて生きてますけどね。
目まぐるしく動く社会に取り残されてしまったりすると、「何故生きているんだろう、生きてる価値があるんだろうか」などと考えてしまうのでしょうね。
難しいなぁ。。。

でも、こういう考察(とは少し違うかな?)は好きですよ。
自分とは違う角度で捉えられた意見が見れると、とても面白いですし、自分自身のためにもなって。
・・・個人的には、もっと読んでみたいと思うのですけどね^^;

>流言による暴動
>世論
なるほど!
自分の意見は最初に言った人の意見に賛同しただけだ、とでも言えば自分に責任はないんだと思っている人って、案外多いですよね。
怖いなぁ。。。

>別館
昨日はお越しくださってありがとうございます♪
別館の方でも、リンクを貼らせていただいてもよろしいでしょうか??

投稿: れい | 2007年2月16日 (金) 22時25分

れいさま

駄文私見に米ありがとうございます♪
みなさまの米で生きている犬です<エサ?


>生物は子孫(種)を残す事に命を掛けているように思えます
この部分の一番初めに
「個体としての」がつくのがドーキンスの「利己的な遺伝子」の話、・・・なんだと思います。
種としてではなく個体として生き延びようとするがゆえに生存していった個別の存在の集合が、現存の種だっていってるんじゃないかな<まだまださわりしか読んでないのですが
集団淘汰でなく個体淘汰というものらしいです。


ドーキンスさんのお話を誤解させてしまうといかんので、「上記はがぶさんの私見だらけだ!!」ということを付け加えておきます。
ドーキンスさんから離れて、攻殻と遺伝子に沿った私見として続きを記載しておきますです<お、攻殻ブログっぽくなった♪


・・・・・・


攻殻~とくにイノセンス~は、ヒトが持つ「性(さが)」を冷静に淡々と見つめるシーンが多いように思えます。
感情とか意志とかいうものでは制御しきれない「どうしようもないもの」みたいなもの。
だからあの作品には切なさがある。
「どうしようもないもの」は遺伝子という私情一切はさまない冷徹な掟でつくられているから「せつない」のかもしれない、と思ったりもします。

遺伝子の産物とか書くと無機質に思えるのだけれども、こいつが実は「せつないものの元凶」となるんじゃなかろうかと、がぶさんは思うのです。
遺伝子の作った生きる機械であることを、そのまま受け入れて無機質に淡々と流れられたら楽であろうけれども、ヒトには割り切らないで残る「余り」がある。
「性(さが)」以外に動ける動機を持つ生き物である誇りが、ささやかに抵抗し割り切らないわずかな余りをつくる。
ささやか過ぎる抵抗であるけれども、そこをヒトは愛おしむ。


この感情までもが遺伝子の産物なのか、と思えばやるせない。
そこに人の血の温かさを求めたのがバトーで、素子に「あなたは温かいのね」と思わせたのも彼だと思う。
あの映画には機械の冷たさと遺伝子の掟の冷たさに、知っていても抗い続ける姿があったのかもしれない。
求めるものが遠すぎるのに、それでも手を伸ばす姿を愛したのかもしれない。
だから、アレをみた人たちは彼に幸せになってほしいと思うのかもしれない。


・・・・・・枯れたオヤジの姿だけに涙したんじゃなかったのかもしれない<そんなオチかっ!!

>別館
リンクですね、もちろん、OKであります!!
こちらにリンク貼らせていただくことは可能ですか?
「会員制クラブ」みたいにするなら、リンク貼らずにこっそりお伺いするってのもアリかしら?とか思ってみたり<そして、れい様を独り占・・・でなく少人数で独占?
リンク貼るにしても、明日(ていうか朝)から出張なのでこちらの作業は日曜の夜以降になってしまいますが、その節はよろしくお願いいたしますね☆

投稿: がぶ | 2007年2月17日 (土) 01時36分

今回のドーキンス氏のお話。。。は、よく分かりませんが、がぶさまの見解と攻殻は違うようで似ているんですね。
私は決して理論派ではないですし、あんまり難しい事は理解できないんですが(汗)、それでもこういう話は好きです。自分が生まれてから今まで、若干違いますが、命について考えさせられてますから。家柄、というとちょっと違いますが。

そう思うと、また攻殻の見方が変わってきますね。
いろんなテーマを持っている作品ですから、本当に楽しめますね~v
・・・あ、でもSACで自分で(勝手に)テーマ作ってつらつら書こうとか思ってたのに、忘れてた(汗


>別館
こちらからお願いしましたのに、連絡が遅くなりまして本当に申し訳ありません>_<
リンクの件、ありがとうございます!早速貼らせていただきますね♪
勿論、当方のリンクを貼ってくださると有難いです!追加しますと2件になってしまいますから、その辺りの采配はお任せします^^;

投稿: れい | 2007年3月11日 (日) 22時54分

れいさま

>自分が生まれてから今まで、若干違いますが、命について考えさせられてますから。
ああ、やはりれいさまは、よいなぁ。
命について考えるということは全てに対して慈しみをもつ機会を得ることだと思いますから。

>家柄、というとちょっと違いますが。
1つの教えを通じて生と死を見つめることができる環境にいられるのですね。
やさしい人柄に現れていますよ、家柄?が

>SACで自分で(勝手に)テーマ作ってつらつら書こうとか思ってたのに、忘れてた(汗
思い出したね?だしたね?
ふ・ふ・ふ~♪
書いていただこうかな?れいさま<ニヤリ

>リンク
今から貼らせていただきまぁ~す♪
以後もよろしくお願いいたします。<ぺこり

投稿: がぶ | 2007年4月15日 (日) 22時34分

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